2010年04月01日

シエスパ爆発事故 大成社員ら2人を在宅起訴(産経新聞)

 東京都渋谷区の温泉施設「シエスパ」で平成19年6月、8人が死傷した爆発事故で、東京地検は26日、業務上過失致死傷罪で、施設を建設した大手ゼネコン「大成建設」(新宿区)設計責任者の角田宣彦プロジェクトリーダー(51)と、開業時の施設運営会社「ユニマット不動産」(港区)の菅原啓之保守管理担当役員(47)を在宅起訴した。

 起訴状などによると、爆発事故は、源泉をくみ上げる機械室などを備えた別棟地下室で発生。U字形の配管下部が結露した水で詰まり、逆流したメタンガスが機械室に充満、制御板の火花が引火して起きた。角田被告は結露した水がたまる危険性を認識しながら水抜き作業の必要性をユニマット社側に伝えず、菅原被告はシエスパ開業前にガス漏れ事故が起きていたことなどを認識していたのに、ガス検知器を設置するなどの安全対策を怠ったとされる。

 地検は両社側の過失の競合により事故が起きたと判断した。角田被告らとともに書類送検されたユニマット社の保守管理担当社員(43)については不起訴処分(嫌疑不十分)とした。

 死亡したシエスパ従業員、千財明菜さん=当時(23)=の父、信行さん(64)は起訴を受け、「起訴までの2年9カ月は本当に長い歳月だった。娘にもいい報告ができる。ようやくスタート地点に立てたという気持ちです」と語った。

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2010年03月31日

<小惑星探査機はやぶさ>地球帰還が確実に 軌道に到達(毎日新聞)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、人類初となる小惑星の岩石採取に挑戦した探査機「はやぶさ」が地球へ帰還する目標軌道に到達したため、主エンジンの連続運転を停止したと発表した。これで今年6月の地球帰還が確実となり、今後、微調整を繰り返しながら地球を目指す。

 はやぶさはこの日、地球の上空約1万4000キロを通る軌道に入った。気象衛星など静止衛星の軌道(約3万6000キロ)より低い。現在、はやぶさは地球から約2700万キロの地点をエンジンなしで慣性飛行している。

 はやぶさは、地球と火星の間を回る小惑星「イトカワ」に接近、2度の着陸と離陸を成功させた。主エンジンは何度も故障に見舞われたが乗り越え、設計寿命(1万4000時間)に迫る運転を続けてきた。往復約45億キロという長旅のゴールが間近になった。

 27日午後3時17分、主エンジンが停止。神奈川県相模原市の管制室では関係者が互いに握手をして喜んだ。主エンジン担当の国中均JAXA教授は「小惑星への往復航行は今日で達成されたといえる。よく帰ってきた。大満足です」と話した。

 はやぶさは6月、イトカワの岩石が入っている可能性があるカプセルを分離後、大気圏に突入し燃え尽きる。カプセルはオーストラリアの砂漠に落下する予定。【永山悦子】

 【ことば】▽はやぶさ▽ 人類初となる小惑星からの岩石採取を目指し、03年5月、鹿児島県内之浦町(現・肝付町)から打ち上げられた。大きさは軽自動車ほどで、開発費は127億円。05年11月、イトカワから離陸した直後、姿勢制御用エンジンの燃料が漏れるなど深刻なトラブルが起き、帰還が約3年遅れた。電気推進エンジンの長時間運転や小惑星の詳細観測、小惑星への着陸・離陸など、これまでに数々の成果を上げている。

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2010年03月29日

<シエスパ爆発>大成やユニマットの2人を起訴 東京地検(毎日新聞)

 東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」で07年6月、従業員3人が死亡し、通行人ら5人が重軽傷を負った爆発事故で、東京地検は26日、設計施工した「大成建設」(新宿区)の角田宜彦・設計担当社員(51)と、施設を運営していた「ユニマット不動産」(港区)の菅原啓之・保守管理担当取締役(47)を業務上過失致死傷罪で在宅起訴した。他に書類送検されていたユニマット社員(43)は容疑不十分で不起訴処分とした。

 地検は、メタンガスを外部に排出するU字型配管に結露で大量の水がたまり、ガスが逆流して施設内に充満し爆発したと判断した。

 起訴状によると、角田被告は、配管内の水抜きの必要性を認識していたのに、ユニマット側に水抜きを指示せず、菅原被告はガス検知器設置など安全対策を怠ったとされる。地検は両被告の過失が競合して事故に至ったとみている。

 死亡した従業員、千財明菜さん(当時23歳)の父信行さん(63)は、会見で涙をぬぐいながら「娘にようやくいい報告ができます」と話した。

 信行さんは97年、事業に失敗。明菜さんら家族を北海道富良野市に残し単身上京した。一緒に暮らし始めたのは06年9月。明菜さんは07年5月、シエスパに就職したが翌月事故に遭い、やっと手に入れた親子水入らずの生活は1年足らずで終わった。

 毎日朝晩、仏壇に手を合わせる日々。ユニマットからの謝罪はあったが、大成からは一度もない。信行さんは「明菜は唯一の宝物だった。起訴を重く受け止めてほしい」と話した。【三木幸治】

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